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2019-06-15

愛媛砥部を訪ねて①

こんばんは。

 

この水曜日の定休日を利用して、

夜行バスにのり、

愛媛県砥部市を訪ねてまいりました。

 

そのお目当ては、砥部焼。

今回はそのお話です。

 

夜行バスで、朝6時に、愛媛県松山市に到着。

路面電車が行きかう、繁華街。

道後温泉も近くです。

(行きたかった!)

 

砥部は松山からほど近く、

市バスにゆられて、40分くらいでしょうか。

意外とアクセスがいいな・・と思いながら到着。

綺麗な川が流れる、のんびりとしたところ。

愛媛らしく、みかんが植わっていたりします。

 

ほちほちと、歩いて、

伝統産業会館に到着。

色々とここで窯元さんへのルートや地図、

教えてくださいます。

綺麗な建物です。

道路にも砥部焼の唐草模様。

楽しいですね。

砥部の街は、そこかしこに、

窯元さんが拵えたモニュメントが点在しています。

それが、まちの風景に溶け込んでいるのも、また魅力。

 

伝統産業会館へ来たお目当てはレンタサイクルです。

電動付き♪

車で回られるのが、おそらく一番効率いいんですけど、

割と、近いところに、

窯元さんが点在していたり、集まっているエリアがあるので、

 

自転車ってけっこうおすすめです( *´艸`)

(砥部の街は坂が多いので、電動付きは必須)

 

さて、のんびりこぎながら、

まず、お目当ての長戸製陶所さん(陶彩窯さん)へ。

 

とても、美しいギャラリーで、

写真ではうまく撮る時間がなかったんですよね・・

優しくて、繊細、様々な作風の作品が並ぶ。

素敵な奥様が対応してくださいます。

 

今風の雰囲気があるのですが、

これらは古砥部の小紋。 今でなく、昔砥部焼に

つかわれていた文様です。

彩陶窯さんは、文献や、

また、昔の登り窯を掘って、 そこに出土(もはや出土でいいと思う( ´艸`))

した文様を見ながら、

再現していらっしゃいます。

垣根に花 の文様。

今でも大変モダンに感じるデザインです。

アールデコのデザインにありそう。

 

不思議な文様。

磁器なのに、陶器のような趣。

 

これは、私が一目ぼれした、マグカップです。

ミナっぽい感じですか?

好きな人多いんではないでしょうか。

丸とストライプがあって、二つ並ぶと、とてもいいんです。

どうみても磁器にみえない(笑)

でも、磁器の強さを備えているので、

レンジも、食洗も大丈夫! なのです!

 

イッチンのマグカップも素敵でしょう。

かわいらしい小花。

 

長戸製陶所さんは、もちろん砥部の土を基本に、

釉薬も、愛媛みかんの木の灰を使用しておられるそうで、

一応地産地消なんですよ~~、

と、奥様がニコニコしながらいっておられたのですが、

大変、素晴らしい事だと感動。

その土地のもので、作る。

それって、すごいことですよね。

 

さてさて、そんな彩陶窯さんに感動し、共感し、

また、自転車でちゃりちゃりと。

こういうモニュメントが点在しております。

 

次は、作家さんが集まる陶里が丘へ。

ここは、坂を上った丘の上で、

何軒か窯元さんがあつまっていて、

オサレな雰囲気です。

砥部では有名な フィリピンのデザイナーさんの東窯さんとか

あったりします。

かわいいショップもあったりするので、

立ち寄りたい観光スポットとして、おすすめですね~~。

 

そこで、お目当ての、studio eccoさんの工房に立ち寄って。

シンプルで、ニュアンスのあるうつわが

感じよく並べられています。

 

あ、オーブンもOKです!

砥部のうつわって、大体オーブンOKのものも多いデス。

金が使ってたり、土がまざっているものは、

窯元さんも、あんまりおすすめしないと言われるとこも

ありますが、

もともと、磁器のうつわって、オーブンウェアなのだそうで、

砥部に行かれた際は、

使えるかどうか、確認してみるのも良いかと思います。

 

そんな感じで♪

この素敵な2つの窯元さんが、お店に仲間入りしております。

とても素敵なので、

いいなぁ~~(*’ω’*) ♡♡

と思いながら、ながめております。

 

ぜひ、お越しの際は、手に取ってみてくださいね。

 

次回は、中田窯さんをご紹介します