明後日土曜日から始まる
9/26㈯ 11時~手しごとのブローチ展
秋さがしのいちにち
今日は、革のミニチュア細工が
とても可愛らしい、 Ma*LuLuさんをご紹介です。
秋をさがしに。
小さなリスさんの秋のさがしものはなんだろう。
おやおや、
ブドウが山盛り。
とっても細やかなパーツで構成されているんですね。
Ma*LuLuさんの作品は、
色のトーンがとても細やかで、それが、
作品の奥行き、やんわりした雰囲気を生んでいて、
また手しごとが丁寧・・
細やかで、とても美しい、
そして、愛らしく、可愛い作品です。
お花のリース、
革は秋冬にとても良く似合いますね。
とても可憐なお花たち。
シンプルな装いに華を添えそうです。
紫から青のトーンのグラデーションが
とても可愛らしい花籠。
とっても女性らしい、愛らしい作品です。
秋の旅、ぶらりとお出かけ。
お出かけセット・・なんて
かわいいんだろう。身に着けてどこかへ行きたくなります。
カメラをもちろんそっと忍ばせて・・
このカメラ本当に可愛いんです。
カメラ好きさんに手に取っていただきたいなあ・・
茶と、黒が届いてます。
どれも、本当に素敵な作品ばかりです。
26日㈯11時より、
どうぞ、手に取ってその愛らしさ、
そこから想像するワクワクした気持ちを
味わっていただきたいなあ・・と思います。
Ma*LuLuさんの作品、
遠方のお客様にもお届け可能です。
気になる作品がありましたら、
インスタDMや、ホームページ、メールなどで
お気軽にお問合せください。
よろしくお願い申し上げます。
こんばんは!
さて、てしごとのブローチ展
「秋探しのいちにち」
今週末、9月26日土曜 11時よりスタートです!
今週は、出展くださる作家さんのご紹介をしていきますね!
とっても素敵なんです!!
今日のご紹介は、灯々舎さんです。
もう、これを見ただけで、
ナニコレ!!素敵・・・
と、シックで可愛い動物たちに
テンションもあがってしまいますね、
灯々舎さんは、岡山で
陶磁器のブローチを製作されています。
去年、益子の陶器市に足を運んだ時に
灯々舎さんのアクセサリーに出会い、
とっても惹かれたのがきっかけ。
丁寧で、細やかで、アンティークな風合い
アンニュイなトーン
甘くない、ビターな可愛さ。
灯々舎さんしか出せない、その絶妙な風情。
とても素晴らしい作家さんで、
この度、まさかお取り扱いさせて頂ける
機会をいただけるとは・・
嬉しすぎます。
ワオキツネザル・・なんと素敵なモチーフか。
シックに可愛いので、大人の女性でも
身に着けやすいです。
犬猫好きにはたまらない、このリアル感。
目が本物のようなんですよね。
キリンは優しい表情。とても細やか・・
大きさもちょうどいい感じに存在感があります。
アンティークな雰囲気の
絵画的なデザインもあるんです。
どちらも素敵です。 個人的にこちらはツボにはまる。
すこし小ぶりで、
こなれた感じを出すのにぴったりです。
全部ほしい、というのが、率直な意見です。
素敵じゃないものがない。
絵のような、なんとも雰囲気のある作品ですね。
これは面白くて、三日月のような花に
蜂があしらわれています。美しいデザインです。
そんなに美しいにもかかわらず、
ブローチ達は各¥1200-1600なんです。
ので、欲しい作品は早めに狙ってくださいね。
今回、並べさせていただく作品たち、
いかがですか?
どれも甲乙つけがたいですね。
9/26㈯ 11時~販売開始
灯々舎さんの作品は、
ご本人の意向により、通販は不可となります。
実際に手に取って、見ていただきたいとの
お気持ちをお聞きしておりますので、
どうぞ、ご来店にて、お願い申し上げます。
実際に手に取ってみると、
その微妙な風合い、色、質感。立体感。
魅せられます。
手しごとのブローチ展
「秋さがしのいちにち」
9/26㈯~10/20㈫まで 11時~16時
どうぞ、ご来店お待ちしております。
こんばんは。
この間の定休日に、思い立って
久々に篠山に行ってきました。
山裾に細長く広がる小さな集落、
昔からあまり変わらない風景なんだろうな・・
最近、遠くの器ばかり、探していたけれど、
立杭の里に立ち、歩いてみると、
その歴史、懐の深さを改めてひしひしと感じ、
用の美を大切にする方々が、その小さな里を
きちんと美しくしつらえて暮らしていることに
あらためて、感銘をうけました。
写真をもっと取っておけばよかったな・・
なんだか文章ばっかりになってすいません。
お時間ある方はお付き合いください。
その中で、今回手に取りたかったのは
丹窓窯さんのうつわでした。
丹窓窯さんは、現在の市野茂子さんで
8代目となる、歴史ある窯元さんで、
立杭で初めて、スリップウェアを手掛けられた
珍しい窯です。
(スリップウェアというのは、
スポイトにいれた泥漿でうつわに模様を描く
手法です。)
元は先代の茂良さんが
イギリスに渡り、かのバーナードリーチ
直々に、数年の修行を経て技法を習得して以来、
スリップを追及してこられた丹窓窯さん。
茂良さん亡き後
その後、由緒ある窯を守るため、
ご主人の生き様を絶やさぬため、
妻の茂子さん、そして現在は娘さんもご一緒に
窯を守っていっておられます。
なんとも、胸にしみるお話です。
現在スリップを手掛けられる作家さんは多くいらっしゃって、
大変技工的であったり、芸術的であったりしますが、
丹窓窯さんの、茂子さんのスリップは、
とてもシンプルで、素朴です。
しかし、良く見ると、その線はのびのびと、時に力強く
そこに確かな意思を感じるのです。
日々の飾らないくらしに
お料理をとても美味しそうに見せてくれるうつわだなと
思います。
その人のすべてを表現する為のうつわがあれば、
また、使う人の為、料理の為のひかえめなうつわもある。
奥がふかいなあ。
長々となりましたが、
つまりは、秋色で、とっても気のきいた、
素敵なうつわが入荷しましたということでした。
こんにちは。
今日はいつもより、涼しくて過ごしやすいですね。
秋の気配をようやく感じるようになりました。
さて、気が早いのですけれど、
手紙社さんから、予約していた
2021のカレンダーが早くも届きました!
去年はくのまりさんのイラストで、
とても素敵で、好評だった手紙社のカレンダー。
今年は、
日下明さんと
浅野みどりさんのイラスト。
日下明さん
穏やかで優しい表情の動物たち、
滲んだ、柔らかなトーンの落ち着いた雰囲気に
ほっと心が鎮まります。
浅野みどりさん
とても愛らしく、きっとご本人は雑貨好きなんだろうなあ、
描かれるアイテムがまた、なんとも魅力的なのです。
可愛い癒しの雰囲気です。
どちらも素敵で迷ってしまいます。
紙質がとてもグレードアップしてまして、
ヴァンヌーボーという、マットで滑らかな、
厚みのあるタイプに変わっています。
カレンダーというだけでなく、
一枚の絵として楽しめるコンセプトになってますね。
日下さんから・・
A4サイズで一枚ずつ切り離されているので、
マグネットで留めたりもできます。
今年はイラスト部分と日付部分がきちんと
分かれていて、予定なども書きこみやすくなってます。
カレンダーとしての機能も大切ですもんね。
どれも可愛い動物が描かれています。
月替わり、12枚の絵。嬉しいですね・・
浅野さんも・・
どうでしょう、A4のサイズ感が伝わるのかな・・
うーん、可愛い。
こちらも12枚、贅沢に素敵なイラストが並びます。
実際手に取ると、その紙の質感と、
イラストの色彩やタッチがとても素敵で、
お部屋のインテリアとして、一年活躍してくれること
間違いなしと自信をもっておすすめです。
どちらも
A4サイズ表紙+12枚+裏表紙
¥1600税別となります。
遠方のお客様も、
クリックポストで送れるサイズですので、
¥198で発送致します。お申し付けください。
今年は注文が予約制だったので、
完売次第販売終了となると思います。
手紙社さんの状況でまだわからないですが、
お気に召されたら、お早めにお問合せください。
ではでは。
ぜひ、素敵な世界をお楽しみください。
こんにちは!
ハココマさんより、マスク届きました!
次回のお届けは10月になるのと、
ブルー生地は夏季限定色につき今回の入荷が最後になります。
レディースサイズ
左列は裏地が涼感ガーゼ
真ん中・右列は裏地リネンとなります。
全て¥660税込 です
大変動きが早いので、
完売の際は申し訳ございません。
ご希望の方はとりあえず、ご連絡願います。
柄指定は不可、
(希望はできるだけお聞きしたいので、
ご希望あれば、とりあえずお聞かせください。)
生地の色は指定してください。
裏地もご希望あれば、お聞かせください。
しかも、今回ジュニアサイズ入りました!
ジュニアサイズ ¥605
右下水色十字のみ、裏地リネン
後は裏地は涼感ガーゼです
サイズは、レディースより1㎝づつくらい小さい感じ。
約ですが・・サイズ目安です
先着順です。
どうぞお早めにご連絡お願い申し上げます。